Bトレ レイアウト
1.Bトレ用レイアウト
(1)レイアウトプラン レイアウトのサイズは設置する棚の寸法より決定しました。 図面上は留置線として使用しますが、将来の拡張の際には連絡線として機能できるように考慮しています。 レールはトミックスを使用し、曲線は基本的にR103を使用しています。 |
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2011.5.15 Bトレ用レイアウトも建設着手よりすでに5年が経過していましたが、別に建設計画を中止していた訳ではなく、久しぶりにまとまった休みが取れたゴールデンウィークに一気に完成に持ち込みました。 途中で写真を撮影するのを忘れていたので、いきなり完成後の写真となります。 |
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アクリルケースを被せた完成時全景 |
普段は裏側になる運河沿い |
京急風なのに車両はなぜか交流電機。 機関車はEF65改造のED78 |
右側面 左の駅に停車中の列車はED75-700の重連+雑客 右はED78+20系寝台車、機関車はともにEF65の改造。 |
レイアウト背面の留置線部 |
レイアウト左正面 |
留置線部のアップ 将来拡張できるように車止めは撤去可能にしています。 |
レイアウト左側面奥側 |
レイアウト正面の駅部 |
レイアウト左側面手前側 |
2006.5.7 ゴールデンウィーク後半を使ってレイアウトの制作を進めてましたが、線路内の舗装路と踏切の渡り板の設置までしか進められませんでした。 架線柱も一部取り付けましたが、TOMIXの架線柱は結構組み立てるのに手間がかかるので、数がまだ全部そろっていません。 これからはちょっと忙しくなりそうなので、作業の方はちょっと停滞しそうです。 |
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2006.5.4 道路の配置も途中ですが、駅前の配置を確定させるため、駅舎を自作していました。 参考にしたのは、京浜急行の雑色と梅屋敷の2駅で適当にそれらしくまとめました。 ホームの配置は対向式ですが、京浜急行の駅はホーム端にそれぞれ駅舎が有るケースが多いので、それにならい2つ作成しています。 材料は基本的にt=0.5のプラバンと透明プラバンで、右側の小さい駅舎の屋根のみGMの対向式プラットホームの屋根を利用しています。 駅舎の間口が広いので中の様子も見えることから、自動改札もそれらしく作成し配置しています。 今後は配管類や雨樋などの小物を取り付けて完成です。 |
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2006.4.23 ストラクチャーを並べて全体のバランスを検討中。 今のところ建物はホームと駅舎を除いて基本的にトミーテックの街並みコレクションを利用しています。 町中のゴチャゴチャした雰囲気を出したいので、商店は密集配置で、空いている部分は自作で家を造るしかないかと思案中です。 今後の街並みコレクションのラインナップ展開に期待したいところですが・・・・ 今後の作業は道路の位置を決めて、踏切周りの処理が済んでから、架線柱の設置とバラスト撒きと行く予定です。 |
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2006.4.15 レールの配置が終わった後はストラクチャーの作成です。 駅についてはGMの対向ホームを使用します。 ただホーム端が一部切り欠かかれるのと、長さが中途半端なため、プラバンでホームを延長します。 ホーム上面はアスファルト舗装をイメージしていますので、塗装でそれらしく表現します。 |
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駅名表と案内看板、視覚誘導ブロックを張り付ければ、後は屋根を取り付けてホームは完成です。 | |
2006.4.10 アンダーコートが乾いた後は、レールの敷設作業に移ります。 留置線の車止めがちょっと飛び出ていますので、後ほどカットすることにしましょう。 |
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2006.4.10 ペンキも乾いたことから、次に上面の下地処理として、KATOのアンダーコート(アース)を塗りたくります。 コルクの地肌が隙間から見えるとちょっと興ざめなので、きっちり塗ったつもりでしたが、手前の方がちょっと薄かった見たです。 |
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2006.4.9 朝からペンキを買ってきて枠部分の塗装です。 作業時は風が強かったので、水性塗料を用いて、屋内で作業となります。 |
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2006.4.2 ベースはいつも使っているMDF板(4mm)を木工ボンドで貼り付けて制作しました。 上面には防音効果をねらって2mmのコルクシートを張り付けています。 サイズは640×420mmで配線図をCADで検討した後、若干の余裕を持たせて寸法を決めています。 右下写真の切り欠き部は河川を表現するために一部をカットしています。 |
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