2002.12.27 1日目 福岡 → Furankfrt 移動

 福岡 → フランクフルト

 今回で通算7回目となるヨーロッパ行きだが、前日まで仕事が詰まっていてなかなか準備が整わずちょっと焦る。
 今回の経路は福岡→羽田→成田→フランクフルトと、通常なら福岡からダイレクトに成田行きに搭乗するのだが、今回は何故か羽田経由で発券されていた。
 福岡の出発時刻は成田行きの方が45分早いだけなので、とりあえず早めに福岡空港のカウンターに行って成田便に変更可能かどうか確認するため6時過ぎにタクシーで福岡空港に向かう。
 6時15分頃空港に到着し、さっそく交渉してみると成田行きには空席が有るのだが、やっぱり便の変更が効かない割引切符ではだめなようだ。
 せっかく早起きしてきたのに無駄足だったか、、、
 仕方なく予定通りの8時15分の羽田行きの搭乗手続きを済ませてベンチに座っていると、今日から北海道に行くS内君とばったり遭遇。
 彼は今日の7時15分の羽田行きに乗ることは知っていたので会うかもしれないとは言っていたが、こんなに簡単に会うとは思わなかった。

 しばらく雑談していたが、彼の搭乗時刻が近づいたので、そのまま別れ、こちらは1時間後の羽田行きであとを追いかけることにしよう。
 福岡から羽田までは約1時間30分、途中特に何ごとも無く無事到着。
さて荷物を受け取ると、さっさと成田空港に向かうことにしよう。
地下の京浜急行乗り場に行くと、ちょうど成田行きのエアポート快速が入線しており、成田までは1本で行けそうだ。
 羽田から成田空港までは電車で2時間かかり、福岡→羽田より時間が掛かる。

 結局成田空港に到着したのは12時過ぎ、フランクフルト行きの出発までは1時間30分しかないので、急いで搭乗手続きを済まして、セキュリティチェック、出国審査と済ませて、82番ゲートへ向かう。
 いつもなら免税店で道中のタバコを買って行くところだが、年明け早々鼻の手術のため、禁煙を申しつけられているので今回は自重することにしよう。
 今回はいつもの最後部の席は確保できなかったが、一応後に人がいない席なので、リクライニングは後ろに気兼ねせず倒せる。  予定では1時30分の出発予定でだったが、どうやら搭乗予定者が3人やって来ないため、出発が遅れるようだ。
 荷物も預けてあるのに、やって来ないので置いていく訳にもいかないらしい。
 機内で呼ばれていた名前では全員女性の様だったので、免税店で買い物にブレークでもしていたのだろうか?
 結局30分ほど出発が遅れ、その影響かフランクフルトの到着もその分ずれ込むようだ。
 当初の予定では現地時刻で17時30分が18時に遅れるが、今日はフランクフルトに泊まるだけなので、こちらに影響は無いな。
 フランクフルトまでの機内は年末年始の混雑シーズンの割には意外と空いていて、搭乗率は8割程度。
そのため隣の席は空席になったくれたおかげで、今回のフライトはずいぶん楽になりそうだ。
 機内の映画は余り好みの物が無いせいと北極圏を飛びため、外界は真っ暗で景色を楽しむこともできないことから今回はずっと持参したパソコンをいじって時間を潰すことにする。

 機内での楽しみと言えば機内食くらいしか無いのも事実だが、今回の食事は席の場所が悪かったせいか、和食しかチョイスできないようだ。
 別にそれはそれで良いのだが、ご飯が未だかつて無いほどまずいのには閉口だ。
 ベチャベチャだとか、堅いとかのレベルではなく、何というかフリーズドライそのままで出されたような感じとしか表現のしようがない。
 お米の大部分が、サクサクしている感じで、非常に不思議な食感だが、決してうまい物ではない。
 まあ餌だと思えば食べられるけど、もうちょっと何とかしてほしいなあ。

 食事以外は道中特に問題も無く、いつも通り暇を持て余して、うんざりしているとやっとフランクフルト空港に到着。
 フランクフルトにやってくるのは9月のスイス以来3ヶ月ぶりと、ついこの間来たばかりだが、出発と到着では雰囲気が違うように感じるな。
 現金については夏のユーロが若干余っていたが、心許ないので途中ATMでキャッシングしてからSバーンで市内に向かう。
 今晩の宿はフランクフルト中央駅隣のインターシティーホテルで、ドイツ中にチェーン展開しているビジネスホテルのため、今晩だけではなく、ニュールンベルグ、ロストックでもお世話になる予定だ。
 
 部屋に入るとちょっと屋根裏部屋ぽい雰囲気があるが、まあまあと言った感じだ。
 この日は別に空腹でも無かったため、部屋に入るとしばらく休んでいたが、いつの間にか眠りに吸い込まれていた。
 毎度毎度、到着日はいつも早寝になってしまうが、分かっていてもなかなか直せないな、、、