2004年9月28日 2日目 Munchen観光、Fussen移動
注) 本ページは妻の検閲を受けていないため、予告なしに内容が改変されることが有ります。(笑)
![]() この日の予定はミュンヘン観光の後、次の目的地フュッセンへの移動で、全く3年前と同じ行程となる。 前回はドイツ博物館がメインの目的地だったが、今回はパスして市庁舎やフラウエン教会、レジデンツ博物館を回るのみとなりそうだ。 (今回はMe262やナッターに対面できないか・・・) 前日のホテル入りが遅かった割には4時過ぎには目が覚めてしまったけれど、疲れていてるのか動き出したのは8時過ぎとなった。 前日のチュックインが12時過ぎだったこともあるが、私たちの部屋は窓が有るけどなぜかふさがれていたり、煙突の途中に空いているような窓のため、全く表が見えない事に朝になって気が付いた。 まあ、この時期のミュンヘンはホテルが空いていないような状態なので、遅くチェックインすると予備のような部屋があてがわれるのかもしれないと納得する。 朝食を取った後に、ホテルを9時頃チェックアウトし荷物を預けてから一度中央駅向かう。 駅ではいつものキャッシュディスペンサーでユーロをキャッシングしてから、地下鉄で2駅のオデオンスプラッツに移動する。 まず最初は市庁舎前にに向かうが、名物のからくり時計が動く11時までは時間があることから、市庁舎付近を散策してから先にフラウエン教会の塔にあがることにする。 市庁舎からフラウエ教会まではブラブラ歩いて5分ほどで到着。 塔の方は10時からあがれるようだが、まだ10時前なので先に教会内部を:見学する。 ここの教会は以前にも来たことが有ったが、内部の印象が薄かったため、こんなに天井が高かったのかと再発見する事となる。 内部の見学後はそろそろ時間が10時に近づいたため、塔の入り口付近に移動するが、またチケットを売る係の人がやってきていないようだ。 もっともドイツは時間に厳格だから、10時になればちゃんと開くのだろう。 その想像通り、10時のちょっと前に係の人が来ると、店開きの準備をして、ほぼ10時からチケットを売り始めた。 無事チケットを入手すると、結構な高さがある塔に妻の方は徒歩であがると思っていたらしく、ちょっと大変そうと言っていたが、エレベーターが有ることを教えるととたんに気が楽になったようだ。 エレベーターで一気に塔の上部まで上がると、ミュンヘンの町並みが一望できる。 ただし町並みは特にすごいというわけではないので10分ほどで、もう十分という気になってくる。 |
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![]() 私はいつものホットコーヒーだが妻はホットレモネードなどというちょっと変わった物を注文する。 でてきた物はレモン果汁と砂糖をお湯に混ぜるというシンプルな物だが、妻はかなり気にいった様子で、この後も何度か注文する場面も有ったが、結局ここでしか飲めないものであった。 11時の10分位前にカフェを後にし、市庁舎前のマリエン広場からくり時計が動き出すの待つことしばし。 観光客が集まる中、予定通り11時になるとからくり時計が動き出す。 動き事態は意外と単純で、人形がグルグル回るだけであまり派手な動きは無ようだ。 ただ、結構動いている時間は長く、正直いつまで続くのだろうとちょっと途中で飽きてしまったのが真相である。 |
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![]() 市庁舎の後は、レジデンツ博物館に移動し、レジデンツと宝物館の見学だ。 以前は気が付かなかったが、写真左のアンティックパリュウムのの胸像はほとんどの物が首から上と下で色が違っている事を妻から指摘された。 何となく、大戦中に爆撃でも受けて壊れていたのではと回答するが、後でやはり爆撃されたときの写真が展示されていて当てずっぽうで言ったのに合っていた事にちょっとホッとする。 レジデンツ内の床の模様は前回見たときはすごい細工だったことを思い出して、注意してみたが最近を張り替えたのかなんて事はないふつうの床になっていたのにちょっとがっかりする。 見学の方は基本的に妻のペースに合わせて、適当に見て回った後は、レジデンツ裏側の庭園を散策してからそろそろ次の目的地に移動するため荷物を受け取りにホテルの方へ移動する。 行きは地下鉄で中央駅からオデオンスプラッツまで移動したが、帰りはルートを変えてトラムで移動。 社内は結構込んでいて、ゆっくり外を見ることができなかったが、妻は地下鉄よりもトラムの方が好みだと言ってくれたので、こちらとしても気が楽になる。 |
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![]() 本人は特に舞い上がっているつもりは無かったのだが、妻曰く模型を見た瞬間に目を輝かせて、子供みたいになっていたとのことであった。 こちらとしては一応遠慮して、レイアウト用の小物だけで車両などは我慢していたのだが、店を出た後に「せっかく来たのだからもっと買えばいいのに」というお許し?の言葉が出たことから、帰りのフランクフルトでは車両関係の買い物にスパークすることを誓うのであった。 模型店を出て、駅前のホテルで荷物を受け取るため徒歩でホテルに戻る。 ドイツの気候は9月末でも寒がりの妻には厳しかったようで、厚着するためしばしホテルのロビーで待機させてもらう。 着替えが終わってホテルを出ると時刻はもう14時頃で、列車の発車まで1時間を切っている。 とりあえず昼食もまだなことから、ジャーマンレイルパスのヴァリデートをしてから構内のレストランで私の好きなレバークヌッデルズッペ(レバーの肉団子スープ)でも食べようと考えていたのだが、窓口の方があまりに混雑しており、(実際は2、3人しか並んでいないが異常に時間がかかる)手続きが終了した頃には発車まで15分ほどとなっていた。 結局食事の方はスープはあきらめて、構内の売店でサンドウィッチを買って車内で食べることになってしまった。 車内に乗り込んでからレイルパスを見ると重大な問題が有ることが発覚。 レイルパスには使用開始のスタンプがちゃんと押されているが、パスポート番号を職員が書き込むはずなのに空欄となってしまっていた。 本人が書き込むと無効になる可能性が有るような事を注意書きで読んでいたが、もう車内に入ってしまったので小細工して自分で書き込むことにする。 列車は定刻通り3時前出発し一路フュッセンを目指す。 今回もパスの方は1等車なので1等コンパートメントに陣取り、進行方向を向いていないと気分が悪くなる妻に進行方向の席を譲り、私は後ろ向きの席となる。 車内では車掌の検札が来たが、パスに付いては特になにもおとがめなしで無事使えるようで一安心となった。 |
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車内では乗り込む前に用意したサンドウィッチを二人でほおばりながら、単調な列車の揺れに身を任せると睡魔がおそってくる。 おまけに妻はビールを飲んでいたので程なく撃沈してしまったようだ。 個人的には妻がビールの缶を持って酔いつぶれたような写真を撮ろうと画策したのだが、勘が良いのかカメラを向けると目を覚ますのには驚かされ、結局思うような写真が撮れなかったのが悔やまれる。 列車は快調に進み、5時頃無事フュッセンに到着。 本日の宿はノイシュバンシュタイン城のお膝元ホーエンシュバンガウに取っているため、駅からタクシーで10分ほどのホテルシュロスリスルに向かう。 ホテルにチェックインすると、比較的チェックインの時間が遅かったためか、一番奥の部屋となり部屋からお城は見ることができないようだ。 |
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荷物を部屋に置いた後は、ホテルの前からみれるノイシュバンシュタイン城を見に外へ散歩に出かけることにする。 ホテルの前からは城がよく見えて、明日の見学に妻も期待感が高まっているようだ。 後は裏手のアルプ湖まで散策すると、ホテルに戻り夕食をどうしようかと話しているうちに二人とも疲れからか爆睡してしまい、結局気が付いた頃には夜の十時を過ぎていた。 この時間ではホテルのレストランも終わっていることから、夕食はあきらめて、改めて寝直すことにするのであった。 |
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