
ホテル外観 |
フランクフラト移動
本日はフランクフルト空港から夕方のJALで帰国するだけだ。
ホテルを9時にチェックアウトしてトラムで中央駅に向かう。
ホテル前のトラムはカーゴトラムの運行路線のようなので、最後のチャンスと思い、やってこないか期待していたが、本日は土曜日のため、荷主であるフォルクスワーゲンが休みである可能性が高く期待できないだろう。
結局カーゴトラムはやってくることもなく、あきらめて中央駅に向かう。
本日の乗車列車はICE1650で、ドレスデンを10時前に出発し、フランクフルト到着は14時30分と比較的長時間の乗車となる。
ホームに行くと、列車は入線しており、充当車輌は振り子タイプのICE-Tであった。
二編成連結の後続側編成が我々の指定席ため、乗り込んでみると年輩の日本人ご夫婦が我々の席に座ろうとしていた。
一応指定席なので動いてもらうが、座席の向きが進行方向に対して背を向けているので、乗り物酔いしやすい妻のことを考え、座席指定されていない運転席直後の区画の席に移動することにして、先ほどの夫婦に席を譲ることにした。
せっかくの運転台直後の座席ではあるが、連結側のため前面展望が見られるわけではない。
それに振り子列車と聞くとそれだけで、乗り心地に対して良い印象を持ってない妻のことを考え、振り子列車であることは黙っておくことにした。
もっともICE-Tの振り子は優秀なのか、私自身作動しているのがよくわからないほどなので、特に問題はないだろう。
列車は定刻に出発し、一路フランクフルトを目指すが、あんまり速度は上がらない、瞬間的に180km/hまで出したが、その後は120km/hから140km/h程度で最高速度の230km/hで走ることはなかった。
途中のライプツィヒで進行方向を変えてしまったが、車内は満席のため席を動くことが出来ない。
妻には申し訳ないが、何とか耐えてもらうことにしよう。
お昼を過ぎたあたりで、車掌さんに頼んでホットサンドウィチを頼んで、昼食とする。
食堂車まで行ってもいいのだが、ちょっと混んでいそうなことから、シートサービスで済ませることにした。
フランクフルト市内で最後の買い物
列車は特に大きな遅れもなく、無事フランクフルト中央駅に到着。
このまま空港に行っても早すぎることから、コインロッカーに荷物を入れて、初日と同じくレーマーに行くことにしよう。
お土産が一部不足気味だったことから、カウホーフに向かい、最初は妻のみたい物を見てから地下のチョコレート売り場で職場用のお土産を購入する。
カウホーフを後にするとトラムの乗り場に戻りつつ、途中のパン屋でケーキと飲み物を買って店の前のテラス席で、しばらく休憩する。
到着初日に来たときはちょっと時間が遅かったせいか、余り人出が多くなかったような印象だが、今日はかなりの人出で歩くのも一苦労のようだ。
時間の方は16時過ぎだが、空港に向かうのは18時頃中央駅を出発すれば十分なので、もう少し店を見てみたいらしい妻と別れて、トラムを適当に乗ってから中央駅に戻ることにする。
レーマーから中央駅と反対方向に行くトラムに乗り、DBのオスト駅の先まで行ってみるが、車の販売店ばかりであんまり面白みがない。
適当な停留場で降りることにして、Riederhofeいう停留所で折り返し、中央駅まで戻る。
中央駅に戻るとまだ集合時間までちょっと時間があるが、構内に停車している列車も見慣れた物という感じなので、写真も撮るわけではなく、ブラブラと駅構内を見て回っていたらそろそろ集合時間のようだ。 |