成田出発 JL717便 NRT→BKK B777-200 |
|
|
本日より2週間強の夏期休暇+海外出張ということで、成田空港にスカスアクセス線で向かうが、11時のフライトなのでいつものごとく空港に早めに行くため、通勤時よりも早くに家を出る。
後はアクセス特急に揺られれば、8時30分頃に成田空港に到着。
チェクインはすでに受け付けているので、さっさと手続きを済ませて出国審査に向かうことにしよう。
荷物の方は結構重いかもと思ったが、チェックイン時の表示を見たら、15kg程度なので、向こうで多少お土産を買っても制限の20kgには余裕がありそうだ。
まだ連休には早いためか、セキュリティチェック、出国審査もガラガラで、道中のタバコを仕入れてから指定された搭乗口77番ゲートに向かう。
77番ゲートは第2ターミナルの北の外れに有り、移動するのがちょっとかったるい。
搭乗待合室に入ると、多少時間が早めのためもあるのかもしれないが、待っている人はほんの数人でだいぶ閑散としている。
これなら隣の席が空席の可能性が高そうなので、だいぶ楽に行けるかもしれない。
結局搭乗開始時刻の10時30分になっても、あまり乗客は集まらず、搭乗率は30%程度だろうか?
私が指定した窓側席も隣が2席空いたままだったし、中央列についても同様で、各列1、2名程度しか座っていない。
夜行便なら横になっていけるのでありがたいところだが、出発時は元気が有り余っているので横になる必要はない。
まあすいてるのはありがたいので、隣の肘掛けなどを跳ね上げて、ゆったりと座らせてもらうことにする。 |
 |
搭乗機は予定どうりの出発となり、成田の16R滑走路より、一路インドシナ半島のバンコクを目指す。
ルートとしては、日本列島の太平洋側より、沖縄の北側、台湾南端をかすめて、南シナ海を横断した後、ベトナムのダナンより、インドシナ半島へ進んでいく。
機内では特にすることもなく、適当に窓の外を眺めて過ごすが、今回の機内食はこちらに選択権がないようで、いきなり和食が配られてきた。
別に食べられれば何でもいいが、ほかに何があったのかちょっと気になる。
その後は順調に飛行を続け、15時30分頃バンコク、スワンナプーム国際空港に無事到着。
降機すると何とも独特な臭いが鼻をつくが、何となく東南アジアに来た実感がわいてくる。
入国審査は事前情報の通りだいぶ混雑しているが、整理係がそれぞれ案内をしているので、特に混乱はなさそうだ。
まあ、のんびりと待って約20分で入国完了。
とりあえず入国後はタイバーツを入手すべく、両替所に行ってみるが、どうもレートがよろしくないようだ。
とりあえず1万円だけ、両替しておくことにしよう。
荷物を受け取り、税関もノーチェックで通過すれば、無事タイに入国完了。
とりあえず到着時の恒例の儀式である一服をしにターミナルの外に出るとすごい熱気だ。
天気が良いせいも有るのだろうが、ねっとりとした空気がまとわりつき、汗が噴き出す。
こんなところに2週間もいて大丈夫かとちょっと心配になるな。
特に撮影の際に炎天下にいたらあっという間に脱水症状になりそうだ。
|
さて、この後はバンコク市内にエアポートリンクで移動だが、その前に携帯用のSIMカードを入手すべく、電話会社のdtacのブースに向かう。
結構買い求める人が多くちょっと待たされたが、旅行者向けのHappy Tourist sinとリチャードカードを購入、Topupや設定は店員さんがやってくれるのでは、こちらは1週間定額のコースを設定してもらう。
注) dtacの3G通信は850Mz帯を使用しているため、電話機が対応していないと2100Mzの2G通信になってしまうので、注意が必要です。
使用に当たっては、当然Simフリーの端末が必要です。
電話の設定も無事終わり、通信も問題ないようなので、地下のエアポートリンク乗り場に移動するが、途中には結構な数の両替屋が並んでいる。
店頭のレート表示を見ていると、どこも税関内の店と基本的に代わりがないようだったが、エアポートリンクの乗り場に一番近い両替店だけが、だいぶレートが良いようだ。
他店が1万円3700バーツ台なのに、この店だけ3800バーツ台を表示している。
これならそれほど悪くないと思い追加2万円ほど両替しておきことにしよう。
エアポートリンクは青い車体の各駅停車と赤い車体の特急の2本立てとなっている。
値段は特急の方がだいぶ高いが、最高速度160km/hでバンコク市内まで、15分で結んでいる。
各駅停車だと、バンコク市内まで30分掛かるし、車内も特急がクロスシートなのに対して、通勤電車のロングシートとなることから、ここは迷わず特急を選択。
ただし特急も2種類あり、シティエアターミナルのある途中のマッカサン止まりのマッカサンエクスプレス、本路線の終点となるパーヤタイへ行く、パーヤタイエクスプレスがある。
どちらも途中駅はノンストップのため、最初の乗り潰しとしては、パーヤタイエクスプレスを選択したいところだが、ホテルがある、スクィンビットに行くには、マッカサン駅経由で地下鉄の方が近い。
ただし、マッカサン駅での地下鉄の乗り継ぎは、連絡通路もなく非常に遠い上、地下鉄に乗る際にカバンを持っていると荷物検査(テロ対策)が必要となる。
パーヤタイ経由でも高架鉄道のBTSと接続しており、ホテルのそばまで戻ってこれることから、これは遠回りしてパーヤタイ経由にすることにしよう。
窓口でパーヤタイ行きの切符を買うと、ちょうどすぐ発車するようなので、非常に都合が良い。
車内に乗り込むと、ガラガラとの噂に反して意外と乗っている人が多い、ただ席については進行方向向きの区画を確保できて一安心だ。
乗車してしばらくすると発車時刻となり、地下より高架線上に飛び出ると、グングン加速していく。
ちょっと速度が出たら今度は減速して、急カーブで進路を北より西に取ると、後はバンコク市内までほぼ一直線のため160km/hで快調にバンコクを目指す。
途中駅のマッカサン駅手前近辺で、先行列車に追いついたのと、マッカサン駅の配線上パーヤタイエキスプレスは待避線を通過するため、速度がだいぶ遅くなる。
その後ちょっとノロノロ運転となるが、無事17時20分頃、パーヤタイ駅に到着。 |

エアポートリンク 左各駅停車、右特急 |

パーヤタイ駅ホーム端 |
 |
ここで、高架鉄道のBTSに乗り換えだが、連絡通路はエスカレーターまでは完備していないようで、階段を荷物を担いでBTSの改札に向かう。
さてBTSの切符を買わないと行けないのだが、最近Suicaのようなカードが登場したとのことなので、今後の利用を考えてカードを入手すべく、窓口の列に並ぶ。
タイの人たちはマナーがいいので、きちんと列に並んで横入りする人がいないのは助かった。
インドネシアあたりだと、列にきちんと並ぶような感じではなかったのでタイもそうなのかと思っていたが、これはタイの人に取って大変失礼な先入観だったようだ。
5分ほど列に並んで、無事Rabit CardをGet。
デボジット50バーツ、手数料50バーツに100バーツチャージして、計200バーツを支払う。
カードなので入場時に改札機にかざすが、改札機のゲートが開くまで、1テンポ遅れるようで、どうも日本の感覚するととまどいがちである。
ホームにあがると、通勤時間帯ということもあり、結構待っている人が多い、 列車は高頻度で運転されているのが、編成が短めのためか、車内も結構な混雑だ。
とりあえず、ホテルに近いアソーク駅で降車して、後は荷物を引きずり、北に1ブロックほど移動するが、屋台が多いのと、対向する歩行者が圧倒的に多いため、進むのに結構苦労する。 |
 |
今夜の宿は、地下鉄スクウィンビット駅北側にある、フラマエクスクルーシブ・アソークホテルで、とりあえずバンコク滞在中はここが拠点となる。
後でチェンマイに行くため、とりあえずこの時は3泊の予約をしておいた。
チュンマイから戻ってきてからは2泊し、後は会社で手配したホテルに移る。
問題なくホテルにチェックインし部屋に入ると、ちょっと暑さにばて気味である。
いきなりエアコン全開でへたり込んでしまう。
しかし、このままホテルに引きこもるのは何なので、携帯電話の聖地といわれるMBKに行ってみることにしよう。
MBKへは、BTSのアソーク駅から、パーヤタイ駅の2駅手前のサイアム駅で、別のBTSに乗り換えて1駅目のナショナルスタジアムで下車すれば、駅から直結のショッピングモールへホテルから約25分程度で到着。
携帯電話の売り場は4Fに集中していることから、早速上がってみると秋葉原のパーツ街に似た雰囲気の小さい店が密集して営業している。
さて、ここでSony Ericcon Xperia mini が安ければ入手しようかなと考えていたが、思っていたほど安くない。
香港から輸入すれば輸送費込みで12,000円弱なのに、ここでは15,000円オーバーのものばかり、そもそもモデル末期のため、在庫が有る店がほとんどなく、値引きも効かないようだ。
一気にテンションが下がって、購入する気は消え失せてしまった。
まあ一応来たのだからと、いろいろと見て回るが売れ筋はiphone、サムソン、ブラックベリーが主力のようだ。
私がひいきにしているhTcも有るには有るが、あまり多くの店では扱っていないようだ。 |
 |
 |
結局手ぶらで電話売り場を後にすると、6階のフードコートで晩飯にさせてもらおう。
ここは先にクーポンを購入して、内部の店でクーポンと商品を交換するシステムのようだ。
とりあえず100バーツをクーポンに替えて、いろいろ見て回った結果、今夜の晩飯はフライドチキンのぶっかけ飯で決定。
量も多すぎず、少なすぎずでちょうどいい感じてあるが、結構スパスシーなので、あわてて水を買いに行く羽目になる。
食後は来た路線を引き返してホテルに帰るが、アソーク駅のそばにはゴーゴーバーで有名なソイ・カウボーイ(カウボーイ通り)が有ることから、見学がてら通りを抜けて見ることにする。
大通りから角を曲がって通りに入るとピンクのネオンが輝き、白人たちがハイテンションで騒いでいたりして、いかがわしさ満載であるが、シラフでビビリな私は正直ドン引き状態で非常に早足で通りを突っ切ることにする。
もっとも、早足で固まったように真正面を見つめて先を急ぐを私の方がここでは不審者だったかもしれない。
その後は遠回りをして、ホテルそばのコンビニで飲み物を購入してからホテルに戻り、今回の第1目標であるメークロン線での明日の撮影に備えて、機材の準備をしてから就寝するのであった。
|
本日の移動経路
 |
|
|